そのお車はお金になります！
廃車買取りエコワールドは不用になった車や、
事故等で乗れなくなったお車を最低3,000円から買い取ります。
「事故車の買取り」「廃車の引取り」「過走行車の扱い」
「改造車、壊れた車を売りたい」など様々なお客様のご要望に応えてきた
廃車買取りエコワールドにまずはご連絡ください。
お見積りから買取り・処分まで丁寧にご案内させていただきます。
■廃車買取りエコワールドは代理店を介さず、直接買い付け！
カーディーラー・中古車販売店舗・板金塗装業者・
車検整備業者を経由した廃車買取の場合は、
必ず「中間業者マージン」が発生します。
そうすると、どうしても「査定０円」であったり、
査定が付いたとしても、「安値での買取」しかできず、
お客様のご満足のゆくものではありません。
ただ、廃車引取業者なら中間マージンがないからと言って、
安心できるものではありません。
廃車買取業者は全国にたくさんありますが、
車を解体することができるのは・・・
「自治体から正式に許認可を受けた自動車解体業者」だけです。
それは、エアコンのフロンガスの処理やエアバッグの処理など、
解体工場に設備が整っていないと適切な廃車処分の処理が
できないからなんです。
近所のカーディーラーに廃車処分を頼んでも、最終的には許認可を
受けた自動車解体業者のところへ行きます。
中間マージンのかからない廃車引取（買取）専門業者、
つまりエコワールドのような、自動車解体業者に最初から
直接依頼すれば廃車処分の費用が発生するどころか、
お金がもらえるようになるのです。
■リサイクル部品として生き返る！
廃車買取エコワールドはその名の通り「エコ」を
意識した取りくみを徹底して行っております。
それは、すべてリサイクルさせる事。
お客様から買い取ったお車はすべてリサイクルにより
再生されます。
| ■まだ乗れるお車 | → | オークションで販売 海外へ輸出 |
| ■乗車できない車 | → | 手作業で解体して中古部品として全国販売 |
通常の廃車処理工場では機械を使って作業を行うので、
60％ほどまでリサイクルさせています。
一方、廃車買取エコワールドではすべて１台１台手作業で
解体後の分別作業を行っておりますので、機械判別できない
ものまでしっかり仕分けできますので、ほぼ100％再利用が
できる仕組みになっています。
実際に再利用されないのはラジエター液の水くらいなものです。
廃棄処分すると無駄な経費も掛かりますし、
何より地球に良くありません。
廃車買取エコワールドはエコ活動を徹底させることにより、
地球にやさしく、お客様の財布にやさしい買取りを実現したのです。
■海外で売れるから、査定０円でも買取りができます！
カーディーラーに買取り価格を聞いたら･･･
「査定がつかないので０円」
一般の廃車工場に至っては「廃車費用で20,000円」
なんていうところも多くあります。
皆さんの中にも「廃車には数万円かかる」と
思っている人がいるかもしれませんね。
けれど日本では廃車にするような故障車や自動車でも、
実は海外では高い需要があるのです！
海外旅行に行くと古い日本車が町を走っているのを
見かけますよね？
国内では自動車の走行距離や年式を気にする人が多いのですが、
海外ではクルマは動けば問題ないというところが一般的なんです。
■海外では日本車が人気だから中古車でも売れます！
海外では日本車の性能は評判がよく、車検制度や
定期点検などの車輌整備が行き届いているため、
たとえ10万キロを越えたような古い自動車で
あっても世界では高い需要があるのです。
廃車買取エコワールドでは海外40ヶ国以上に販売ルートを
確立しており、直接バイヤーが車を買い付けにくることもあります。
これは総面積3,000坪の巨大工場で、長年に渡り、
毎年数千台もの廃車リサイクルを行っている実績があるから
確立された販売ルートになります。
日本で廃車にするような自動車や事故車を引き取って、
海外に車を送ったり、部品パーツを輸出するといった
海外リサイクル業務ができるからこそ、どんなお車でも
他社よりも高く買い取ることができるのです。
■素材に戻してメーカーに販売！
廃車買取エコワールドでは、定められた手続きに従い
フロンガス・廃油・バッテリー・燃料等を放置しない、
環境に配慮した再資源化としての廃車作業を行います。
手作業で解体しても中古部品として販売できないパーツなどは
最終プレス機によって圧縮された自動車のボディを鉄鋼メーカー
に販売しています。
鉄やアルミの原材料の相場が高騰しているので、
素材に戻しても十分な金額で販売できるのです。
リサイクル部品として再生されるだけでなく、
素材としても再生利用させることができるので、
事故車であっても水没車であっても何でも高値で
買い取ることができるのです。
